良くあるご質問

ここでは、ご依頼の検討時にお客様から良く質問される事柄を集めています。(少しずつ書き足して参ります。)


北海道在住ですが、依頼は可能ですか?

どこにお住まいであっても、ご依頼は可能です。海外在住の方からでもご依頼を頂いているほどです。

北海道にお住いの方は、明治になって本土から移住してこられた方の子孫になるものですから、他の地域の方々に増して家系図に関心をお持ちの方が多いような印象を受けています。

また、この地域の方の特色として、ご先祖の名前だけではなく、家紋やもともとの菩提寺、江戸時代以前には何をしていたのか等々の情報を望まれる方も多いのです。必ず判明するとは断言できませんが、極力諸情報も提供できるよう努力しております。

貴社に家系図作成を依頼すると何代くらいまで分かるのですか?

最も多いご質問のひとつです。
「基本調査」約200年間の家系図作成コースを例にとりますと、25年前後で一世代が交代するとして、200年間で7~8代ということになります。

ただ、代々20歳前後での出生が続いたような家の場合だと、10代くらいになることもありますし、逆に高齢出産が続いたような場合だと、5代程度しか辿れないということもあります。(私の家がそうなのでが・・)代々長男の家や、逆に代々末っ子の家(つまり分家を重ねている)という場合も同じ200年間としても、世代数は当然異なって参ります。そのような意味で、軽々しく何代まで分かりますよとは答え難いご質問でもあります。

「徹底調査」というのを依頼したいのですが。

この30数年の経験から、だいたいどの家でも調査可能と思われる段階を「基本調査」として設定しております。逆に、「江戸前期調査」や「徹底調査」は、どなたの家でもお受けできるものではありません。

苗字・地域・宗派やその家に伝わる言い伝え等々の諸条件をお伺いし、どこまでお受けできるかをご提案させて頂きます。特に、「徹底調査」を申し込まれる場合は、まず「江戸前期調査」をお申込み頂いております。江戸前期までの調査を進める過程で、室町期以前まで調査可能であると判断される場合、その旨をお伝えし、改めて徹底調査への延長をご検討頂いています。ご依頼される方にとっても、その方が安心かと思います。

予定通りの調査が出来なかった場合の支払いはどうなりますか?

家系調査は、答えが必ず用意されているものではありません。そのため、どれだけ時間を掛けて努力をしても、目標までの調査が不可能になる場合があります。弊社では、このための返金・割引規定を設けております。詳しくはこちらをご覧下さい→調査不能の時の返金規定

プライバシーの漏洩の心配はありませんか?

そもそも家系図調査という仕事の性質上、ご依頼者のプライバシーに大きく触れざるを得ません。それを安易に外部に漏らすようなことがあっては、弊社の信用は一朝にして崩れ去ります。弊社にとっては、プライバシー厳守は基本中の基本です。ご本人の許可なしに、いかなる事柄も外部に漏らすことは致しません。

調査を依頼すると絶対に分かりますか?

調査のご依頼を検討されている方から、このような質問を頂くことがあります。わざわざ調査不能の時の返金規定という項目を設けているくらいですから、絶対に分かるとは断言できません。30年を超す経験から、ほぼどの家の調査でも可能だと思われる段階を「基本調査」として設定致しました。

「江戸前期調査」「徹底調査」につきましては、苗字は勿論、もともとの本籍地や宗派・お墓の状況・その家に伝わってきた話、その他の諸事情をお聞きした上で、検討させて頂いております。まずは、詳細をお聞かせ下さい。

苗字や住んでいた地域で家紋が特定出来ると書かれたサイトを見ましたが、本当ですか?

その情報は正確ではありません。おそらく、本当に現地での調査を行ったことがない方が書かれたものでしょう。同じ地域の同じ苗字の家でも、異なる家紋を使っている例は数多くあります。

同じ集落内の同じ一族であっても、異なる家紋を使っている事例も稀なことではなく、現地での調査をしている者であれば、当然理解出来ているはずのものです。このため、本当の自家の家紋を調べようとするならば、直系の本家を探し出し、その家の家紋を調べるしかないと思っています。

友人に家系図をプレゼントしたいのですが依頼できますか?

家系図というのは、ある意味プライバシーの塊のようなものですので、ご依頼者様の直系のご先祖に関しての調査のみお受けしております。友人の方の家系調査をお受けする場合には、その方から直接ご依頼を頂く必要があります。もちろん、ご両親へのプレゼントについては、全く問題ありません。

結婚相手の家系図調査をお願いしたいのですが

このような時代錯誤の依頼がまだあります!弊社は興信所ではありません。このような依頼は一切お受けしません。

行政書士でなくても家系調査はできるのですか?

家系調査のホームページを見ると、そのほとんどが行政書士事務所であり、「行政書士は家系調査の専門家!」などと書いているところも少なくないため、行政書士でなければ家系調査は出来ないのではないのかと思われている方もおられます。このため、何度かこのようなご質問を頂きました。

しかし、行政書士の業務の中に家系調査が入っているようなことはなく、特に行政書士=家系調査の専門家ではないのです。(もちろん、行政書士の方で専門的な知識をお持ちの方はおられますが、それは別の話です)

実は、当事務所代表である私・藤田も行政書士なのですが、別に行政書士として家系調査を行っているつもりはありませんので、ホームページ上にわざわざ行政書士と名乗ったりせず、誇りをもって歴史の旅社として活動しています。